#113 オモロ食堂®あねっくす十六号店(20/4/3)

記念すべき12週連続営業の最終回となるはずが、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から惜しまれつつも開催中止となる。

#113 オモロ食堂®あねっくす十六号店(21/10/1)

1年6ヶ月という長い休止期間を経て、ついに営業再開。復活祭と銘打った今回は男女将の予想を超える21組34名もの職人が集結。デザートでは2年6ヶ月ぶりに「男女将さんが笑った」を実施。参加者のおふざけの結果、最終的に第1・第2グループともに身体自慢コンテストとなった。

#114 オモロ食堂®あねっくす十七号店(21/10/14)

職人が予想以上に集まった前回を受けての追加営業。前回を上回る23組38名の職人が集結。デザートでは「男女将さんが笑った」を参加者を総替えして実施。ブレイクジェンガSHOWが第1グループ、ブレイクジェンガ近本が第2グループを制し、コンビによる独占優勝となった。



#115 オモロ食堂®あねっくす十八号店(21/11/26)

前回に匹敵する24組37名の職人が集結。今回より新運営メンバーとしてモンリーバージュ。大野とおジャ魔たくしが加入。デザートではたくしをフィーチャーした「食堂DE早口言葉」を初実施。男女将考案のフレーズ「いい主催者クソ主催者取捨選択」を有志が一人ずつ挑戦し、アイス芸人たかたかとキャロットポエムが合格した。

#116 オモロ食堂®あねっくす十九号店(21/12/9)

2021年の最終営業。19組28名の職人が集結。今回より新運営メンバーとしてブレイクジェンガが加入。デザートでは前回好評だった「食堂DE早口言葉」を再実施。男女将考案のフレーズ「にゃんこ愛(まな)にゃんこ生にゃんこ」を有志が一人ずつ挑戦し、トップバッターのシノノメ伊藤のみ合格した。

#117 オモロ食堂®あねっくす二十号店(22/1/18)

2022年の初営業。23組37名の職人が集結。いかすぜジョナサンが数年ぶりに復帰。相方ふくだが体調不良により降板したファルシオンばいが急遽ピンネタを披露した結果、カリヤノマサキがネタ被りの被害に遭う。デザートでは「新春!パンイチ大喜利」を実施。面白い解答をした参加者の下着には男女将よりお年玉が捻じ込まれた。



#118 オモロ食堂®あねっくす二十一号店(22/2/21)

22組34名の職人が集結。パドリング永井・中華大満足(元 与作)が数年ぶりに復帰。デザートでは「バレンタインだよ!パンイチ大喜利」を実施。面白い解答をした参加者の下着には男女将よりバレンタインチョコが捻じ込まれた。

#119 超オモロ食堂®四号店(22/3/29)

2021年度を締めくくるベストライブとして2年ぶりにオールジャンルの投票制バトルライブを開催(しもきた空間リバティ閉館に伴い阿佐ヶ谷に移転)。27組によるバトルの結果、大トリを務めたシノノメが単独優勝、5組が同率で準優勝に輝いた。

#120 オモロ食堂®あねっくす二十二号店(22/4/11)

2016年・2019年に続き、三度目のししどっちの生誕祭かつ初の下ネタ限定ライブ。19組32名の職人が集結。デザートでは初めてブレイクジェンガ・モンリーバージュ。による「男女将誕プレ企画・オレたち喜び組」を実施。8名の職人がししどっちへの愛のパフォーマンスを披露した。



#121 オモロ食堂®二十三号店(22/5/10)

昨年10月の営業再開以来、数回に及ぶあねっくすでのリハビリ営業(?)を経て、ついに2年2ヶ月ぶりに本店(部門別投票制バトルライブ)が復活。23組37名の職人が集結(ウレタンリクエストのみ2部門エントリー)。コントの部はファルシオン、漫才の部は中華大満足、ピンの部はモノクロエールがそれぞれ初優勝に輝いた。

#122 オモロ食堂®あねっくす二十三号店(22/5/30)

2012年5月創立の当シリーズがついに10周年イヤーに突入。2~3年ぶりに復帰したチョムスキー・ガヴァドン・がんばれ!ぶそんくん・煙突パズル(元エデン軍曹の新コンビ)・ハンライスを含む24組35名の職人が集結。デザートでは約2年ぶりに「特技コンテスト」を実施。実演販売を披露したチョムスキー石井が優勝に輝いた。

#123 オモロ食堂®二十四号店(22/6/14)

営業再開後、2度目の本店。20組33名の職人が集結(ファルシオンのみ2部門エントリー)。コントの部はフェードローがド下ネタ(!)で初優勝、漫才の部はアクシデンタル、ピンの部はヤギヌマスケッチがそれぞれV2に輝いた。殿堂入り職人に代わる本店初のゲスト職人として、おしんこきゅうが2年3ヶ月ぶりにネタを披露した。



#124 オモロ食堂®あねっくす二十四号店(22/6/30)

2022年上半期の最終営業。22組35名の職人が集結。中MCでは初出演5組と2度目の出演の西ノ京をフィーチャー。デザートでは前回に続き「特技コンテスト」を参加者を総替えして実施。アイドルオタクという個性を遺憾なく発揮した毎日Domingoなんぴぃが優勝に輝いた。観客動員数が営業再開後の最多を記録。

#125 オモロ食堂®二十五号店(22/7/19)

営業再開後、最多の26組43名の職人が集結。コントの部はキングオブコント2019セミファイナリストのいかすぜジョナサン、漫才の部は橘井と小池、ピンの部は初出演のぬらぬらがそれぞれ初優勝に輝いた。本店2度目のゲスト職人としてメカイノウエが3年9か月ぶりにネタを披露した。

#126 オモロ食堂®あねっくす二十五号店(22/8/1)

7月度のあねっくすとして8月初日に営業。22組37名の職人が集結。中MCでは初出演6組をフィーチャー。デザートでは新企画「夏だ!水着だ!マイク奪取!」を実施。水着を着た参加者がビーチフラッグ風イントロクイズに挑戦し、おしんこきゅう湯浅がダントツで優勝した。



#127 オモロ食堂®二十六号店(22/8/15)

25組42名の職人が集結(水星ニトロ・サクラダ前線は2部門エントリー)。コントの部は水星ニトロ(V3)、漫才の部はハンライス(V2)、ピンの部は二階堂旅人(V4)がそれぞれ優勝に輝いた。

#128 オモロ食堂®あねっくす二十六号店(22/8/29)

25組40名の職人が集結(朝星はコンビでの出演)。サクラダ前線がお助け運営メンバーとして中MCに初参加。デザートでは前回に続き「夏だ!水着だ!マイク奪取!」を実施。ダントツでポイントを稼ぐアクシデンタル山本に対しダイカイジュウを中心に結成された連合軍が僅差で勝利を奪い取った。

#129 超オモロ食堂®五号店(22/9/14)

2022年度上半期を締めくくるベストライブとして半年ぶりにオールジャンルの投票制バトルライブを開催。25組によるバトルの結果、運営メンバーのおしんこきゅうとしだん家が優勝・準優勝を独占、6組が同率で第3位に輝いた。ゲスト職人としてメカイノウエがネタを披露。今回より15期運営メンバーとしてあんどーが加入(ピン単独加入は史上初)。



#130 漫才食堂®二十五号店(22/9/30)

かつてプロットの最多動員数を記録した伝説のシリーズが約2年半ぶりに復活。15組26名の職人が集結(あんどーはMCのみ)。15組中11組が今年初出演というフレッシュな雰囲気の中、中MCでは営業再開後初めてほぼ全組をフィーチャー。デザートでは好評だった「ぐるぐるバット漫才」を3年4か月ぶりに再演。5組が挑戦し、元野球部のフルスイングバントがダントツで優勝した。今回よりシャクナゲ味が16期運営メンバー候補となった。

#131 オモロ食堂®二十七号店(22/10/12)

23組36名の職人が集結(しだん家は2部門エントリー)。コントの部はしだん家(V4)、漫才の部はおしんこきゅう(初)、ピンの部はダイカイジュウ(初)と、各部門のトリを務めた3組が優勝に輝いた。今回より新設された男女将特別賞は藤田おいなりが選ばれた。

#132 オモロ食堂®あねっくす二十七号店(22/10/27)

19組34名の職人が集結。中MCでは初出演全5組をフィーチャー。内4組が童貞をカミングアウト。残り1組は童貞時代の体験を赤裸々に告白し、大いに盛り上げた。デザートでは「ぐるぐるバット漫才」を再演。6組が挑戦し、元野球部の孝行球児がダントツで優勝した。



#133 オモロ食堂®二十八号店(22/11/7)

24組40名の職人が集結(兵士と僧侶・フルスイングバントは2部門エントリー)。コントの部はしだん家がV5となり同部門2組目の殿堂入り。漫才の部は白丸(初)、ピンの部は初出演の二代目ちくわぶが優勝に輝いた。

#134 オモロ食堂®あねっくす二十八号店(22/11/16)

22組39名の職人が集結。お通しMCにはししどっちが信頼する「コント職人御三家」の3組が登場。デザートでは「秘メトーーク」を実施。計7名がとっておきのトークを披露し、元勤務先での体験を赤裸々に語ったKKK児Kが優勝に輝いた。

#135 オモロ食堂®あねっくす二十九号店(22/12/31)

2022年最終営業は初の大晦日。20組30名の職人が集結。お通しMCでは新運営メンバー(16期)としてシャクナゲ味・シャッフルショットをお披露目。大トリはゲスト職人としてししどっちがデビュー当時お世話になったいち・もく・さんが初出演。デザートでは「E-1グランプリ2022」と題し7名の職人が今年のエピソードトークを披露し、ダイカイジュウ・シャッフルショット足立が入賞した。



#136 漫才食堂®二十六号店(23/1/5)

2023年の初営業は3か月ぶりの漫才食堂。19組38名の職人が集結。ししどっちの10年来の友人である小松﨑が率いるハナイチゴが満を持して初出演し、ネタとMCで会場を沸かせた。デザートでは「新春!パンイチ大喜利」を1年ぶりに実施。

#137 オモロ食堂®二十九号店(23/1/17)

営業再開後の本店では最多の27組46名の職人が集結(ナブーは2部門エントリー)。お通しでは前回殿堂入りとなったしだん家がコントを披露。コントの部はナブー(初)、漫才の部はビゼン大和(初・満票)、ピンの部は約4年ぶりにネタを披露したししどっち(初・満票)が優勝に輝いた。中MCには運営メンバー候補としてビゼン大和・トップガンが初めてサブを担当した。

#138 オモロ食堂®あねっくす三十号店(23/1/31)

22組36名の職人が集結。お通しMCでは新運営メンバー(16期)としてかみつまヒロトをお披露目。元朝星のシャイ民・堀田トラが解散後初共演。デザートでは今月2度目の「パンイチ大喜利」を実施。



#139 オモロ食堂®三十号店(23/2/9)

27組45名の職人が集結。お通しMCでは新運営メンバー(16期)としてビゼン大和をお披露目。コントの部はアクシデンタル(初)、漫才の部はビゼン大和(V2)、ピンの部は二代目ちくわぶ(V2)が優勝に輝いた。

#140 オモロ食堂あねっくす®三十一号店(23/2/14)

20組33名の職人が集結。デザートではバレンタインデーにちなんで「ギブミーチョコレート!ゲットマイラブ!」を実施。8名の参加者がししどっちへ愛を告白し、ししどっちからチョコレートを受け取った。

#141 オモロ食堂®三十一号店(23/3/2)

25組43名の職人が集結。ベイボインさかもとがジャンボコロッケとして数年ぶりに復帰。ししどっちがデビュー当時(2011年)のネタをブラッシュアップして披露。コントの部はナブー(V2)、漫才の部はハハカタノハハ(初)、ピンの部はししどっち・ヤギヌマスケッチ・國吉が同率となるもスタッフ票によりヤギヌマスケッチ(V3)が優勝に輝いた。2度目の男女将特別賞には初出演のこのあとすぐが選ばれた。



#142 超オモロ食堂®六号店(23/3/9)

2022年度下半期を締めくくるベストライブとして半年ぶりにオールジャンルの投票制バトルライブを開催。28組44名によるバトルの結果、二代目ちくわぶが単独優勝、みちがえる(元ゆうきたけし+元シュビシャビレ)・カリヤノマサキ(元運営メンバー)・ハハカタノハハが同率準優勝、おしんこきゅう(前回優勝)・ぬらぬら・ハウンドチョーカー(初出演)が同率五位に選ばれた。

#143 オモロ食堂®三十二号店(23/4/7)

23組35名の職人が集結。ししどっちが誕生日を目前に一年間限定で44どっちとしての活動を開始。殿堂入りは営業再開後、初となる2組が出演。コントの部はいかすぜジョナサン(V2)、漫才の部はハハカタノハハ(V2)、ピンの部は二代目ちくわぶ(V3)が優勝に輝いた。お見送りにて、前回の超オモロ食堂®六号店で優勝するも都合により表彰を受けられなかった二代目ちくわぶを特別に表彰した。

#144 オモロ食堂あねっくす®三十二号店(23/4/17)

23組36名の職人が集結。中MCでは運営メンバー候補としてふらいどちきんが初めてサブを担当。デザートでは先日誕生日を迎えたししどっちへの誕生日プレゼントとして「性のクセがスゴいエピソードGP」を実施し、初体験を赤裸々に語ったふらいどちきん明石が優勝に輝いた。



#145 漫才食堂®二十七号店(23/4/27)

18組33名の職人が集結。44どっちが改名後初めてお通しでネタを披露。中MCでは初出演1組を含む計6組をフィーチャー。デザートでは前回の「性のクセがスゴいエピソードGP」の好評を受け「罪のクセがスゴいエピソードGP」を実施し、動きを交えたラーフル瀧山が優勝に輝いた。

#146 オモロ食堂®三十三号店(23/5/11)

未明に地震、午後から雷雨という悪天候の中、25組41名の職人が集結。コントの部はいかすぜジョナサン(V3)、漫才の部はハマトラ(初)、ピンの部はヤギヌマスケッチ(V4)が優勝に輝いた。44どっちがピンとして約11年ぶりに新作コントを披露。

#147 オモロ食堂®あねっくす三十三号店(23/5/18)

22組34名の職人が集結。デザートは「嘘みたいな実話んGP」を実施。フェードロー甲斐田が高校時代のエピソードで会場全体の心を掴み優勝に輝いた。



#148 漫才食堂®二十八号店(23/5/29)

17組31名の職人が集結。前回同様、44どっちがお通しでネタを披露。デザートは前回のあねっくすにて好評だった「嘘みたいな実話んGP」を再演。シャイ民たくみが最近起こったエピソードをシンプルに語り優勝に輝いた。

#149 オモロ食堂®三十四号店(23/6/13)

史上初の平日昼営業第一弾。21組32名の職人が集結。殿堂入りのカリヤノマサキがお通しでネタを披露。コントの部はへいしとそうりょ(初・満票)、漫才の部はシャッフルショット(初・満票)、ピンの部は田中カタログ(V3)が優勝に輝いた。某大学お笑いサークルから2組が初出演。

#150 オモロ食堂®あねっくす三十四号店(23/6/15)

平日昼営業第二弾。150回記念として開催。21組34名の職人が集結。ワーキング西がピン・ユニットとして2本のネタを披露。デザートは「好きスキ!90秒プレゼン大会」を実施。初出演のハヤブサマンが食堂初のピンスポットの演出を最大限に活かし、優勝に輝いた。



#151 オモロ食堂®三十五号店(23/7/19)

平日昼営業第三弾。16組28名の職人が集結。コントの部はトップバッターを務めたあやかしや(初)、漫才の部は初出演の人生棒に振ろう(初)、ピンの部は集計中のMCを初めて担当したワーキング西(初)が優勝に輝いた。

#152 オモロ食堂®あねっくす三十五号店(23/7/31)

平日昼営業第四弾。17組27名の職人が集結。中MCでは4日前にはこジャム松村の代役で初出演が決まったエザワぴーく、2日前にシャクナゲ味の代役で初出演が決まった夕暮れのダダらが登場。デザートでは「夏だ!水着だ!マイク奪取!」を一年ぶりに実施。水着を着た参加者がビーチフラッグ風イントロクイズに挑戦し、てつやくらいむが優勝した。

#153 オモロ食堂®三十六号店(23/8/24)

三か月ぶりの夜営業。24組38名の職人が集結。コントの部はトップバッターを務めたいかすぜジョナサン(V4)、漫才の部はトップガン(初)、ピンの部は前回に続きワーキング西(V2)が優勝に輝いた。



#154 オモロ食堂®あねっくす三十六号店(23/9/1)

18組30名の職人が集結。中MCでは芸歴一年目のエザワぴーくが先輩職人に質問をする新企画を実施。デザートでは前回好評だった「夏だ!水着だ!マイク奪取!」を再実施。接戦の末、てつやくらいむが連覇した。

#155 超オモロ食堂®七号店(23/9/4)

2023年度上半期を締めくくるベストライブとして半年ぶりにオールジャンルの投票制バトルライブを開催。24組35名によるバトルの結果、しだん家が単独優勝、シャクナゲ味・おっぴゃーちゃんち・かごしま太郎が同率準優勝、カリヤノマサキが同率五位に選ばれた。お通しMCでは新運営メンバー(17期)としてアップルキッドをお披露目。

#156 オモロ食堂®三十七号店(23/10/11)

三か月ぶりの平日昼営業。20組36名の職人が集結。コントの部はへいしとそうりょ(V2)、漫才の部はしだん家(V2)、ピンの部は大矢フェスティバル(初)が優勝に輝いた。メニューのTwitterがXに変更された。



#157 オモロ食堂®あねっくす三十七号店(23/10/25)

17組24名の職人が集結。中MCでは食堂が誇る二大巨漢(アップルキッド長尾・バチまぐろ池田)が初共演。デザートでは「私こう見えて〇〇なんです!ギャップ王決定戦」を実施。若気の至りを赤裸々に語ったぺぺるせいやが優勝に輝いた。

#158 漫才食堂®二十九号店(23/11/14)

約半年ぶりの漫才・漫談限定ライブに16組29名の職人が集結。中MCではハマトラが今年38年ぶりに日本一に輝いた阪神タイガースについて熱く語った。デザートでは前回好評だった「私こう見えて〇〇なんです!ギャップ王決定戦」を再実施。アクシデンタル西村が優勝に輝いた。

#159 オモロ食堂®三十八号店(23/12/18)

クリスマス直前の特別回。23組33名の職人が集結。初出演の紳士同盟は漫才に加え、紹介元の人生棒に振ろうの降板により急遽コントの部にもエントリー。コントの部はししどっちとへいしとそうりょによるユニット・へいしとそうりょとオカまどうし(初・満票)、漫才の部はビゼン大和(V3)、ピンの部はかごしま太郎(初)が優勝に輝いた。



#160 オモロ食堂®あねっくす三十八号店(23/12/29)

2023年最終営業。17組24名の職人が集結。お通しでは初の試みとして運営メンバー3組が漫才をメドレーで披露。その内ししどっちが最も気に入った組としてしだん家をサプライズ表彰。ゲスト職人として1年3ヶ月ぶりにメカイノウエが登場。デザートでは「E-1グランプリ2023」と題し7名の職人が今年のエピソードトークを披露し、かごしま太郎が優勝に輝いた。

#161 オモロ食堂®三十九号店(24/1/9)

2024年の初営業。19組28名の職人が集結。コントの部はししどっちがシャイ民たくみとのユニット・えぶりりとるてぃんぽで初参戦するもへいしとそうりょ(V3・満票)に敗北。また漫才の部は大トリを務めたシャクナゲ味(初・満票)、ピンの部は前回に続きかごしま太郎(V2・満票)が優勝に輝いた。3部門満票優勝は史上初。

#162 オモロ食堂®あねっくす三十九号店(24/1/12)

14組21名の職人が集結。お通しでは運営メンバー2組が漫才をメドレーで披露。ししどっちがシャイ民たくみとのユニットコントを再演。ゲスト職人として先月に続きメカイノウエが登場。デザートでは「新春!パンイチ大喜利」を1年ぶりに実施。



#163 オモロ食堂®あねっくす四十号店(24/2/6)

17組23名の職人が集結。シャクナゲ味が初めてお通しとトリに漫才を披露。ししどっちがシャイ民たくみとの既存ネタを配役を入れ替え再演。またすいぐ~水谷とのユニット・水戸〒310を初披露(複数のネタを同時披露するのは約7年ぶり)。デザートでは2年ぶりに「バレンタインだよ!パンイチ大喜利」を実施。優れた回答に対しチョコレートが振る舞われた。

#164 超オモロ食堂®八号店(24/3/18)

2023年度下半期を締めくくるベストライブとして半年ぶりにオールジャンルの投票制バトルライブを開催。29組46名によるバトルの結果、オンリーラグーンが優勝、前回優勝のしだん家が準優勝、タングステン・すいぐ~水谷・トップガン・中村ショットプットが同率三位に選ばれた。お通しMCでは新運営メンバー(17期)としてすいぐ~水谷をお披露目。ししどっちが約11年ぶりに3ユニットでネタを披露。

#165 オモロ食堂®四十号店(24/4/17)

23組37名の職人が集結。コントの部はししどっちがおしんこきゅう湯浅とのユニットで初参戦するもワーキング西の新コンビ(初)に敗北。また漫才の部は前回の超オモロ食堂Ⓡで優勝したオンリーラグーン(初)、ピンの部は久々に復帰したキャロットポエム(V4)が優勝に輝いた。