運営メンバーの声


僕がオモロ食堂®シリーズを知ったのはコンビ時代のジャバウォッカを客として観に行ったのがきっかけでした。そこから縁あって今ではジャバウォッカの一員として演者側で舞台に立たせていただいてるのはありがたいことだと思っております!男女将と男女将率いる個性豊かな職人、腕の良い暖かい裏方さん、笑顔と笑い声をくれるお客様、そんな人達が集まった空間、それが食堂です!そんな食堂の運営メンバーとしてもっと皆様を笑いでお腹一杯にさせます!ここに来れば男女将の男の好みがわかります!(笑)よろしくお願い致します!

 

(13期・ジャバウォッカゴダイ)


オモロ食堂®シリーズを知ったのは、自分たちが芸人を始めてから2回目のライブ出演後、偶然そのライブを観にいらしていたししどっちさんから「印象に残ったのでフォローしました。主催ライブに是非一度観にいらして下さい。」とSNSを通じてメッセージが届いたことからでした。その時は「芸人始めたばかりの俺たちに主催ライブを観に来て下さいって何か怪しい。高いお金でも騙し取られるんじゃね?」と正直疑いましたが、食堂のサイトを見つけ内容を確認すると、変な危ない怪しいライブではないと安心し、観に行きました。いざ観てみると、職人のレベルの高さ、職人同士の仲の良さ、アットホームな雰囲気で、自分たちもいつか出たいと強く思いました。数回のライブ見学を経てオファーを頂き出演したオモロ食堂™五号店が初出演で、駆け出しの自分たちにでも先輩方は色々なお話をして下さったり、MCにも挑戦させて頂いたりと、運営メンバーとして様々な経験を今もさせて頂いています。自分はこの素晴らしいオモロ食堂®というライブを広める事が恩返し&使命だと思っているので、その為にも、売れて売れて売れまくるようこれからも精進して参ります!是非、食堂へいらして下さい!宜しくお願い致します!

 

(13期・金木犀松田)


お笑いを始めて2回目のライブ終演後、「観ていて印象に残りました。一度、主催ライブにお越しください。」とSNSで男女将であるししどっちさんから突然メッセージが届きました。お笑いを始めて間もない事もあり、本当に行くべきなのか?この人は怪しいのでは?ここに出演している芸人さん達もグルなのでは?と思いつつも、いざ劇場に向かうとその思いは一転。アットホームな空間。そしてレベルの高い芸人さん達。 そんな素晴らしいライブの虜になりました。そして数か月後には職人として呼んで頂き、さらには運営メンバーにも選んで頂きました。右も左も分からない自分たちを誘って頂き、感謝でいっぱいです。この気持ちを胸に、食堂に少しでも恩返し出来るように、そしてお客様に沢山の笑いを届けられるように精進していきたいと思います。

 

(13期・金木犀天野)


芸人としての初舞台でししどっちさんに声をかけられ、「俺面白いんだ」と思ったら理由は「タイプだから」でした(※注)。その悔しさをバネにオモロ食堂®️十五号店ではピンの部で初めて優勝させて頂き、「俺面白いんだ」と思った直後のあねっくす六号店では大滑りでした。色んな経験ができるのは一人一人が出演者として舞台に立つ自覚を持たせてくれるししどっちさんの配慮やスタッフさん達の技術あってこそ。この場を借りて感謝を述べたいと思います。ありがとうございます。あそうそう、あねっくす五号店のデザート「演技力コンテスト」でド滑りしたことは永遠に忘れません。あれ誰が考えたマジで。(※実際は演技力と発声とネタのまとまりを見てスカウトしました)

 

(12期・ベンチカワバタ)


オモロ食堂®シリーズは足の踏み入れやすさが魅力だと思います。初めて出演した時に、芸人を始めたての右も左もわからなかった自分を暖かく受け入れてもらったのがとても印象に残ってます。その暖かさはもちろん来場いただくお客様にも向いています。時には暖かすぎて火傷してしまいそうになることも...とにかくそれくらいホカホカな食堂という名のライブです。是非いらしてみてくたさい。

 

(12期・笹川智之)


オモロ食堂®シリーズは自由にエントリーできるわけではなく、男女将のスカウトか、出演している職人の紹介で新しい職人が増えていきます。これは凄く画期的で、食堂に高いクオリティの職人が多い理由だと思います。またそんな職人にとってはお互いに切磋琢磨する場所にもなっています。はっきり言って熱いです!熱いライブなのです!男女将やスタッフ、職人みんなが熱い!そんな食堂にみなさんも是非足を運んでみてはいかがでしょうか!

 

(11期・しだん家達也)


僕らがオモロ食堂®シリーズに出演することになったのは、あいぼりぃずさんに紹介していただいたのがきっかけでした。普通のお笑いライブに出演するときと同じ感覚で会場入りしましたが、入念な打ち合わせや、職人同士の仲の良さ、「全員が主役」というスローガンを抱えつつ、お客さんをとても大事にしていること、何をとっても他のライブとは一味違うなと思いました。芸歴1年目で知り合いも少ない僕にとっては、アットホームな食堂の現場が大好きです。全ては男女将の人柄によるものではないかなと思います。皆さんも是非、そんなアットホームで面白い職人がたくさん集まる食堂に足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

(11期・しだん家新介)


とある地下ライブに出演していると、ししどっちと名乗る人物から声をかけられたのがキッカケ。このライブに出ると何故か暖かくなる。お客様も職人も…。そんな不思議な感覚を味わってみませんか?是非!お越しください!

 

(11期・カリヤノマサキ)


別のライブに出てる時に男女将に声をかけてもらえて、そこから食堂シリーズに出ることになりました!もともと数年前から男女将のツイッターをフォローしていたんですが、いつのまにかフォローを外していて、それを突かれてすごく最初は気まずい思いをしたのが思い出です!リハーサルのときに集合写真撮ったり円陣組んだり、来場してくれた方にお水を配布したり、最初は宗教なのかな?と思いましたが、回を増すごとにそんなことは思わなくもなり、すごくいいライブだなと感じるようになりました!あーいやでもこれもしかしたら感覚麻痺してるだけで宗教なのかもしれない!でもきっとみんなも麻痺して、そこがいつのまにか楽しい場になるのかもしれませんよ!!みんなで、Let's麻痺!

 

(11期・ボク海老沢)


別のライブに出ていた時にししどっちさんに誘って頂いて初めてオモロ食堂®シリーズに出演させて頂きました!最初に驚いたのはこんなにちゃんとリハーサルをするライブがあるのかということでした、大体のライブはリハーサルや場当たりが簡単に行われるのみなのですが、しっかりやられていたので良い意味で驚きました!あとライブ前に出演者やスタッフの方全員で円陣を組むなど、凄くアットホームな雰囲気なので、出演者が固くならずにライブに入れてとてもいいライブです。そしてししどっちさんの来て頂いたお客様に全力で楽しんで頂こうという気持ちがこちらまで伝わってきます。そんなライブなので是非皆様足を運んでみて下さい。召し上がれ〜。

 

(11期・ボク次郎丸)


ししどっちさんにお声をかけていただき、このオモロ食堂®シリーズに出演させていただけるようになりました。このライブが他のものとは違うところは会場がとてもアットホームなところです。それは舞台上で他の職人さんや自分たちもとても感じます。そんな活き活きとネタができるライブが面白くないわけない!!百聞は一見に如かず。一見したならもう、あなたもリピーターに。自分たちはまだまだ発展途上なのでこのライブを通してメキメキと実力をつけていきます。お楽しみに。

 

(11期・バリービスタそうや)


相方のそうやが別ライブでししどっちさんにスカウトされたのがきっかけでこの食堂に出会いました。最初はお客さんとしてコント食堂®️を観に行ったのですが、他のライブとの違いに驚きました!入ると職人さんがお出迎えしてくれ、帰りは職人さんがお見送りしてくれ、男女将からは熱烈なハグを受ける!こんなライブは他にはないと思います!そして今、僕たちは職人として皆さんをおもてなす立場になっています。この食堂でレベルの高い先輩方からの刺激をうけてどんどん力をつけていきたいです!そして、お客様にはこの食堂で僕が味わった「斬新さ」と「アットホーム感」ぜひ感じてほしいです!

 

(11期・バリービスタかんめい)


オモロ食堂®シリーズに参加したきっかけは、同期の紹介と相方真之介の魅惑ガチムチボディラインによるものでした。そこから毎月ライブに出していただくようになって、漫才だけではなくコントもさせていただくようになり、沢山の芸人さんとお話しさせていただくこともできて、本当に男女将であるししどっちさんには感謝しかないです。お客様も職人もみんな楽しく、あったかく、そこにしかない楽しさを見せるこのライブ。僕も力になれたらなと思います。そこの笑いに腹ペコのあなた!ここに来たらシェー○ーズの7倍くらいお腹いっぱいになれるよ!

 

(11期・ジャバウォッカ栗原)


きっかけは同期の紹介でした。未だにまだペーペーな僕たちなのですが、そのペーペーのペの字すら出てこない頃からようやくペーペーになれたのは他でもないオモロ食堂®シリーズのおかげでした。温かいお客様、楽しい先輩、自由に振舞わせてくださる男女将のししどっちさん。「職人みんな主役」がモットーの食堂。よろしければ是非ご賞味下さい。よろしくお願い致します。

 

(11期・ジャバウォッカ板野)


コント食堂®を知ったのは、同期のウルトラの紹介で観に行かせてもらった時でした。その時「このライブに出たい!」と思い、ししどっちさんに声を掛けさせてもらって今に至ってます。食堂で何より感じたのは、職人がみんな和気あいあいとしていて、ネタをやるだけでは伝えられない、その職人本来の面白さを観ることが出来る数少ないライブだという事です!これは観る側だった時も、今の出演する側になっても変わらず感じているものです。テレビで芸人を観ることが主流になってきた現在ですが、より近い距離感で、より楽しめる!!それがライブの良さであり、食堂はそれに打ってつけのライブだと思います!「お客様に心から楽しんでいただきたい!」そういった気持ちで職人一同お待ちしておりますので、よろしければ一度足を運んでいただけたらと思います!

 

(10期・まるちゃん)


僕たちが初めて出たお笑いライブで、ししどっちさんと出会い、コント食堂®に出演させていただきました。僕たちにとっては奇跡的な出来事で、ししどっちさんにはとても感謝しています。食堂には面白くて優しい職人さんが沢山いて、今では僕たちのホームです。これからお笑いだけでなくいろいろなことをししどっちさんや職人さんたちから教わり、自分たちのレベルを上げていきたいです!まだ19歳・20歳という若さですが、頑張っていきたいと思います!食堂は僕達も、お客様も楽しめる場所です!ぜひ来てください!!!

 

(10期・スカンクマン高橋)


僕たちは、ししどっちさんからのお誘いでコント食堂®に出演させていただきました。舞台に立ち始めて1ヶ月も経たない未熟な僕たちを受け入れてくれた、コント食堂®という暖かいライブには感謝してもしきれません。出演している職人さんもおもしろい方たちばかりで、TV番組でしかお笑いを見ない人たちに「まだまだおもしろい人達いるぞっ!損してるぞっ!コント食堂®に来いっ!」と声を大にして言いたいです。多くの先輩方の技を盗んで、もっともっと僕たちで盛り上げて行きたいです!!

 

(10期・スカンクマン竹田)


二年前に相方の高橋と阿佐ヶ谷を歩いているときに、偶然コント食堂®を見つけました。興味本位で足を踏み入れると、職人さん達が暖かく出迎えてくれました。客席に座り職人さん達のコントを見ていると全員がそれぞれ色のあるコントをしており、ライブ全体の内容も見やすいものになっていました。まさか二年後の今、自分がこのライブに出演させて頂けるとは思っていませんでしたが、ししどっちさんからお声がかかったときは、私もコント食堂®の職人として、素晴らしいコントをお客様に届けたいと思いました。私達カートマンはキャラクターを活かしたコントに力を入れて活動しているので、これからその成果を発揮していきます。他の職人さん達もそれぞれの良さを出しているので、是非ともコント食堂®に足をお運び下さい。

 

(10期・カートマンまんゆう)


二年前、相方のまんゆうと「たまには吉本以外の若手芸人を観に行こう」という話になり(当時は吉本所属でした)、コント食堂®を初めて観ました。たまたまししどっちさんが誕生日だったのも覚えていますが、職人がみんなが面白くて面白くていまでもどんなネタをやったか強烈に記憶に残っています。事務所や芸歴関係なく、ただ面白い職人を集めたライブ。最高にずるいと思いました。その帰り道、相方に「俺らもいつか呼ばれるようにもっと面白くなろう」と言いました。それほど刺激を受け、感化されたのです。それから二年後の現在。新しくトリオになった俺たちが呼ばれたぞゴラァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!オーライ!オーライ!まじでみとけ!マジで見とけよ!!!!!!!!!!!!かましてやるぜ!!!!!!ぶっつぶしてやるオラァ!!!!!!!!!!!!ふぅっふーー!!!!!!!

 

(10期・カートマン高橋)


このライブの素晴らしいところは、

①出演している職人のレベルの高さ。これは男女将ししどっちさんが自ら面白いと認めた人を呼んでいる為。

②ライブ全体のコンセプトがしっかりしている。お通しコントやデザートなど、食堂に絡めた内容になっていて斬新。

③お客様への配慮。結局は①も②もお客様に心から楽しんで頂く為。その他にもお客様への細かな配慮がここまでなされたライブはコント食堂®だけではないでしょうか。

居心地良い空間だと思いますので是非、足をお運び下さい。

 

(10期・カートマンいなだ)


このライブはなんなんだ?誰が誰に向けたライブなんだ?主催者の男女将ことししどっちの性的な目線でメンバーが選ばれてないか?そもそも男女将ってなんなんだ?「どっちだってIN!」ってなんなんだ?本番が始まって、よくわからない立ち位置のまま強烈に存在する男女将。舞台袖から、誰よりも楽しそうに舞台を観る男女将。自分が緊張するからという理由で馬鹿みたいに丁寧な場当たりを強要する男女将。何を隠そう、そんな男女将とメンバーの中で一番付き合いの長いのがこの僕だ。二人の関係はご想像にお任せするとして…。よくわからない人が一生懸命に作ってきたライブは確実に足を運ぶ価値のあるものになっています。是非!!!

 

(10期・おせつときょうたきょうた)


コント食堂®が他のライブと違う所は、入り時間の早さ、リハのしっかりさ、職人に配られるお土産と、お客様に配られる飲み物、始まる前の全員の記念写真と、有無を言わさず参加させられる謎の声出しです。そうなんです…。これが他の職人達も感じている「お客様の事を考えたライブ」「他のライブと違う一体感」の正体だと考えています。観ていただくのにベストな姿を…という男女将の思いが行き過ぎた…じゃない、行き届いたあたたかい空間になっています。お客様も職人も気持ちよく!そんなライブです。

 

(10期・おせつときょうたおせつ)


コント食堂®初参戦は、スピンオフライブの漫才食堂からでした。急遽おしんこきゅうさんの代打での出演でしたので、特に事前情報もなく、普通のお笑いライブという認識で足を運びました。ところが、芸人同士の仲の良さ、ライブの構成、お客様の暖かさ、男女将ししどっちさんのインパクト。どれをとっても他のライブとは異質でオンリーワンなライブでした!漫才だけをやってた自分たちにコントを作るきっかけをいただき、コンビとして成長させてもらったライブです!初めてお笑いライブを見る人も、お笑いライブを見慣れた人も、新鮮な気持ちで観れる、コント食堂®にぜひ足を運んでください!待ってます!

 

(9期・スモーキードライ跡也)


僕らが初めて出演したのはスピンオフの漫才食堂でした。他のライブと明らかに違ったのはお客様の暖かさ、そして主催であるししどっちさんの強烈なインパクトでした。そこからコント食堂®にも出演させて頂き、本格的にコントを作るきっかけを与えてくれたライブになり、食堂のおかげでコンビの幅は確実に広がりました。面白いライブは全国に沢山あると思いますが、職人全員が同じベクトルでコント食堂®という1つの作品の完成を目指してライブを行う、というものは唯一無二なので、ぜひ会場に足を運んでその目で観て頂きたいです。

 

(9期・スモーキードライ高野)


お客様はもちろん、僕たち演者側の双方が「また次回も」と強く思わせるライブであることは間違いありません。なぜなら、演者の方々誰もが口にしていますが、他のライブにないアットホームな雰囲気、ししどっちさんのお客様に最高のライブを提供しようという心意気、またそれについていこうとする演者、これに尽きると思います。まだ芸歴1年目で右も左わからない状態の僕たちが、レベルの高い先輩方と同じライブに立たせて頂いて、なんかライオンの巣にシカが急に飛び込んだみたいな状態で常に緊張していますが、物凄くいい刺激を頂いています。これから益々成長して、コント食堂®を盛り上げていきたいです。皆様も是非最高のシェフが繰り出すコントを召し上がってくださいませ。

 

(9期・チョムスキー遠藤)


養成所であまりいい結果を出せず、悩んでいた自分に突然声をかけてくださったのがししどっちさんでした。ピン芸人からコンビになり、なんとかコントを作り続けられているのもししどっちさんはじめコント食堂®のおかげだと思っています。非力ではありますがそんなコント食堂®にどうにか恩返しをしていきたいです。芸人さん皆さんがこんなに真摯に「ただ面白くしよう」と思っているライブは特別だと思います。その一員でいられることをとても嬉しく思います。是非一人でも多くの方に足を運んでいただきたいです。

 

(8期・チョムスキー石井)